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腰部の椎間板ヘルニアについて

2019年07月02日

腰部の椎間板ヘルニアについて

こんにちは、かとう鍼灸整骨院の福山です。

今回のテーマは、腰痛の中でも痛みの強い腰椎の椎間板ヘルニアについて書いていこうと思います。

ところで、今までに腰痛の経験はありますか?

朝起きた時に腰が痛かった経験や、重い荷物を持ち上げた時に痛んだ経験はありませんか?

現在、8割以上の人は、腰の痛みを経験したことがあるそうです。

その中でも短期間で痛みが治まる時もあれば、安静にしていても痛みの症状が改善されない時もあります。痛みの感じ方や痛みのレベルは、個人差があります。原因が分からず悩む日々になり、気持ちが沈んでしまうこともあるかもしれません。

実は腰痛の中で、原因がはっきり分かるのが2割ぐらいしかないと言われています。

その中でも特に主要な原因である椎間板ヘルニアについて書いていこうと思います。

 

椎間板の構造

脊骨にかかる力の衝撃を吸収すると同時に、身体の動きの支点となるのが椎間板です。

椎間板は、髄核、線維輪、脊椎終板から構成されます。

外部は線維輪、内部は髄核と呼ばれ、二重の構造になっています。髄核内に水分を引き込むことにより弾力性を維持しています。椎間板は、姿勢の維持や動作時、二本足での立位や歩行、座る時などには常に力がかかります。

一般に筋肉は周りに血管が多く、損傷した時に速やかに再生可能です。

ところが、椎間板は周囲に血管が少ないため、修復・再生が非常に困難です。つまり

椎間板は、外傷や加齢性の変化、すなわち老化の影響を受けやすいのです。

 

椎間板ヘルニア発症のしくみ

現在、腰痛の原因で最も多いのが椎間板ヘルニアです。

椎間板ヘルニアとは、腰部の椎骨と椎骨の間にあるクッションの役目をしている椎間板の一部が飛び出すことを言います。ヘルニアの意味は、「脱出・突出」することです。

腰を前に屈めると椎間板の前の線維が圧迫されることにより後ろの線維が伸ばされます。さらに,身体を捻じると後ろの線維がより伸ばされることにより痛みが出てくることがあります。椎間板の特徴として後ろの線維は前と外側と比べると厚みが薄く弱くなっています。そのため腰を屈めた状態で身体を捻る動きをすると椎間板の後ろの線維の引き伸ばしが限界となり髄核が飛び出します。これが椎間板ヘルニアです。

この時に飛び出した髄核が近くにある神経を圧迫させ、足に激しいしびれや痛みなどの症状を起こします。これが坐骨神経痛と呼ばれ症状として感じるようになります。

椎間板ヘルニアというと、すぐに手術をすると思いがちですが、実際に手術をするのは稀です。

 

腰椎椎間板ヘルニアの症状

腰痛と下肢痛の痛みが多いです。椎間板の髄核が突き出ることにより神経を圧迫させ下肢痛としては、坐骨神経痛であることが多いですが、椎間板ヘルニアの発生部位によっては大腿神経痛であることもあります。

数日後に、片側の下肢へと放散する激しい痛み・しびれが生じます。この痛み・しびれは激しい痛みで、ほとんど満足に動けないことも多く睡眠も妨げられるほどです。しかし、この痛み・しびれは23週間で痛みのピークを越え、徐々に和らいでくることが多いです。症状は片側の下肢のみであることが多く、両方の下肢に症状が出現する場合、脱力感が出たり排尿・排便の調節ができなくなるなどの症状が加わる場合があります。

 

椎間板ヘルニアの検査

実際に腰痛が出現して整骨院や病院に来院されると、様々な検査をすることになります。

整骨院と病院との大きな違いは、画像検査の有無です。

 

整骨院では、主に徒手検査(疼痛誘発テスト・神経所見)をすることにより判断します。

代表的な徒手検査は、SLR・ラセーグテスト・ブラガードテスト

徒手検査により痛みの誘発や坐骨神経痛の症状が出現するか確認します。

神経所見では、筋力低下・皮膚感覚の障害・腱反射の異常がないか確認します。

 

病院では、ヘルニアの診断には、神経所見と画像検査(レントゲン検査・MRI検査)を合わせて診断します。必要に応じて、CT検査・脊髄造影検査などを追加してより正確に診断します。椎間板は多くは水分でできているため、レントゲン検査だと映ることがありません。病院からは「異常なし」と言われることがあります。MRIなど正確に診断できる検査をお勧めします。ただし、MRI検査で椎間板が突出していても、症状がなければ多くの場合問題はありません。

 

日常生活で気をつけて欲しいこと

長時間に渡って同じ姿勢を取り続けないように注意!

腰には座っているだけでも負担がかかっています。適度に休憩し緊張をほぐし負担をかけ続けないように工夫します。

床に座る場合、あぐらは正座より腰に負担がかかります。イスが高すぎると腰に負担がかかるので、膝が股関節よりやや高めになるように調整します。

物を持ち上げたり、取ったりする時は、腰を落として自分のほうへ引き寄せてから行います。中腰やひねりながらはやめましょう。また自分より高い位置にあるものは、台を利用し、背中をそらさないように工夫します。運ぶ時もできるだけカートを利用してください。

背筋・腹筋を鍛えることで、おなか周りの筋肉が天然コルセットとなり、負担に強い腰を作ります。

 

まとめ

腰椎椎間板ヘルニアは発症すると激痛を伴いますが、ほとんどの場合、手術以外のケア、もしくは発症自体の予防をすることが可能です。ヘルニアが出現しないように普段の生活動作に気をつけ、体のケアは施術者と協力していくことでより生活しやすくなります。いつでも当院でお待ちしています。お体のことで気になりましたらご相談ください。

このブログを書いたスタッフ

[柔道整復師]

福山 維新(ふくやま いしん)

学生時代は、卓球・陸上に励んでまいりました。 趣味はランニング・自転車・旅行です。

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