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骨盤底筋は産後のケアが大切!?出産後に心がけたいことは?

2019年12月16日

骨盤を支えている骨盤底筋。骨盤は妊娠・出産により変化がありますが、骨盤底筋はどうなのでしょうか。

今回は産後の骨盤底筋について解説します。

前回のブログの続きになりますので、前回の記事をまだ読んでいない方はこちらをどうぞ!

「骨盤底筋は鍛えるべき?鍛え方や効果を紹介」

 

骨盤底筋の場所は?どんな役割がある?

骨盤底筋はお尻にある筋肉で、骨盤底筋群と呼ぶのが本来の言い方です。

複数の筋肉の総称で、肛門挙筋群(腸骨尾骨筋+恥骨尾骨筋+恥骨直腸筋+恥骨会陰筋)+尾骨筋+深会陰横筋+浅会陰横筋と多くの筋肉から成り立っています。

役割は子宮や膀胱などの内臓の重みを支えたり、腹圧を高めたりします。

骨盤底筋がしっかりしていると子宮脱や尿漏れを防ぐことができますが、産後に限らず加齢ととも筋力が低下すると、尿漏れなどに悩まれる方もいらっしゃいます。

症状に悩まされることがあれば、迷わず骨盤底筋を鍛えるトレーニングを行ないましょう。

 

また骨盤底筋を直接触ることは難しいですが、なんとなくでも骨盤底筋の場所を理解しておくとイメージもしやすくなるので、確認方法をお伝えします。

骨盤底筋を確認するには、まず椅子に深く座ります。

そして左右の手の平を上に向け、左右のお尻の下に手を入れます。

その時に左右の手にお尻の骨の出っ張りが当たると思いますが、骨盤底筋はその左右の骨と骨の間に張っています。

 

骨盤と骨盤底筋は妊娠前から産後でどんな変化がある?

出産後は、身体には様々な症状が表れます。お腹の中で赤ちゃんが大きく成長するに伴って、骨盤も外側の方向に力が加わり、骨盤が外へ外へと開いていきます。

また出産に向けてリラキシンと言うホルモンが分泌されます。このホルモンは筋肉や靭帯を緩める作用があり、骨盤が開きやすい・動きやすい状態となります。

緩んだ骨盤の中を出産時に赤ちゃんが通って産まれてくるわけですから、骨盤が外へ開くのは当たり前ですよね。

産後にずっと安静にしていられれば、開いた骨盤は元の妊娠前の骨盤の状態へと戻ります。ただ出産後1週間余りで退院し、帰宅後は育児や家事をするため、身体を動かすことによって、骨盤が閉まりきることは少ないのです。

骨盤が開いたままにしておくと、体型や体調の変化はもちろん、姿勢が悪くなってしまったり、腰に痛みが出たり、尿漏れ・お湯漏れ、不妊などの症状が表れます。

これらの症状は育児にも影響を与えますし、次の妊娠・出産にも影響を及ぼす恐れがあります。

骨盤が開いたり歪んだりしていると、本来の正常な長さ以上に骨盤底筋が伸ばされてしまいます。骨格に左右差が発生することで、その左右差が筋肉の伸び縮みにも影響を与えます。

筋肉には力を発揮しやすい長さ具合があり、必要以上に伸ばされている筋肉は力が入りにくくなってしまいます。

 

骨盤底筋が弱くなると起こるトラブルは?

骨盤底筋が原因となる症状で代表的なものが2つあります。

ひとつは「尿漏れ・お湯漏れ」、もうひとつは「内臓下垂・子宮脱」です。

「尿漏れ・お湯漏れ」:出産に伴い骨盤底筋が緩みます。骨盤底筋は骨盤を支える筋肉なのですが、骨盤や膣を開かせるために必然的に緩み、そのまま放置しておくと尿漏れやお湯漏れに繋がります。

※次回の骨盤矯正に関するブログでより詳しく記事を書く予定ですので、気になる方は次回の記事も必見です!

 

「内臓下垂・子宮脱」:臓器は腹膜という膜に吊られているので、重力が掛かっても落ちることはないのですが、産後は基本的に臓器が全体的に垂れ落ちると言われています。注意したいのは「骨盤臓器脱」という疾患です。骨盤底筋の弛緩が原因で、膀胱や直腸、子宮が膣から出てしまうというものです。発症させないためにも骨盤の状態を整えることが重要です。

内臓下垂・子宮脱に関する詳しい内容は、以前にブログに掲載しましたので、こちらの記事を読んで下さい。

「内臓下垂・子宮脱の原因と骨盤との関係」

 

産後の骨盤や骨盤底筋を産前の状態にするには?

先ほども述べた通り、育児や家事をすることによって、骨盤には負担が掛かってしまいます。

骨盤が広がることが骨盤底筋の筋力の発揮できない原因になりますので、骨盤を広げないためにも、日常的に気を付けて欲しいことがあります。

骨盤が広がるタイミングの例をあげるので参考にして下さい。

 

【骨盤が広がる例】

・出産の際に赤ちゃんが通った時:産道を赤ちゃんが出てくるので、骨盤は間違いなく広がります。普通分娩、帝王切開など出産の仕方に関わらず骨盤は広がります。

普通分娩の場合は骨盤の下部が広がり、帝王切開の場合は骨盤の上部が広がります。

・座る時の姿勢:出産前になると「あぐらをかく」座り方を先生に指導されることがあります。あぐらは骨盤を広げる座り方です。また「足を組む」と左右の骨盤に歪みが生じます。骨盤の歪みも骨盤底筋に影響を与えます。

 

また日常生活中に骨盤が閉まって元の大きさに戻ることは難しいのが現実です。

骨盤が広がっていることは「骨盤底筋への影響」のみならず、「ズボンのきつさ」「恥骨の痛み」「尿漏れ・お湯漏れ」など、様々な症状の悩みの種となります。

また「子宮への影響」として不妊の原因となることもあります。

骨盤を締めることでデメリットや身体への悪影響などは全くありませんので、今後の予防のためにも骨盤を締めておくことをお勧めします。

>>骨盤矯正にてはこちら

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