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産後に多い骨盤の後傾を改善するには?原因と治す方法を解説

2019年02月12日

腰痛の原因とも言われている骨盤の後傾(こうけい)。今回は産後に多くみられる、骨盤の後傾を改善するにはどうすべきかを解説します。

 

骨盤の後傾とは?

骨盤の後傾とは、骨盤が後ろに傾いている状態です。

本来骨盤はやや前傾しています。骨盤が前傾すると腰椎(腰の骨)が自然と反られ、背骨を横から見た時にS字状を描く元となります。

ですが骨盤が後傾すると、反っているはずの腰椎は丸みをおびます。そうすると、S字状を描いていた背骨はバランスを崩し、姿勢が乱れ猫背の原因となります。

骨盤が後傾する原因は太ももの後ろ側の筋肉が引っ張りすぎることです。また太ももや骨盤の前側の筋肉が弱いことも考えられます。

ただ産後の骨盤の後傾は、筋肉の緊張が原因ではありません。産後のお母さんの骨盤が後傾になる理由を次にお話しします。

 

産後、骨盤が後傾してしまう原因

産後、骨盤が後傾してしまう原因は…お腹の中で赤ちゃんが成長し、大きくなるからです。

決して、赤ちゃんが悪いわけではないですよ!

お腹の中ですくすくと成長することで、赤ちゃんが大きくなった分だけ、体重も重くなります。その重みは身体の前側(お腹側)に掛かります。そうすると本来の姿勢である「骨盤が立ち、綺麗な姿勢で立っている」と、前に倒れそうになります。

前に倒れないようにする姿勢とは「骨盤を後傾させることで、バランスを取る」姿勢です。骨盤を後傾させることで、お腹が少し凹み、重心が後ろ寄りになります。前に倒れる心配もなくなり、お腹の重みも腰に乗ることで、少し軽くなった気がします。

ごく自然な姿勢の変化ですが、何ヶ月もの期間骨盤を後傾させているので、身体に染み付き、クセになってしまいます。

ですので、産後に骨盤が後傾するわけではなく、妊娠中、特にお子さんが大きくなった頃から、身体のバランスを取るために骨盤を後傾させているのです。その姿勢が身体に染み付き、産後も当たり前のように骨盤を後傾させ生活することになります。

 

骨盤の後傾を改善するには?

座った時、立った時の姿勢を正すことです。

本来の正しい姿勢を指導してもらうことが大切です。骨盤を立てて姿勢を正さないと、骨盤が後傾したまま姿勢を正すのでは、胸だけを張り、反り腰になってしまいます。

反り腰になると、腰痛を助長することになり、余計身体に負荷が掛かってしまいます。

また骨盤を立てることに伴って、腰椎(腰の骨)も前弯させることが大事になります。以前の骨盤矯正の記事で、腰椎の前弯(お腹側凸、背中側凹)と後弯(お腹側凹、背中側凸)について詳しく書いているので、読んでみて下さい。

>>「産後は猫背になりやすい!?骨盤の歪みと姿勢の関係」

骨盤が後傾すると腰椎は後弯します。ですが本来、腰椎は前弯しているのが正しい向きです。

骨盤が背中側に倒れることで、腰椎も後弯します。骨盤と同じで、妊娠中の楽な姿勢が何ヶ月も続き、腰椎も後弯していることが自然な姿勢となってしまいます。

中には腰椎が固まってしまって動かなくなってしまっている方もいます。それは妊娠中、走ることや運動することがなく、腰椎を動かすことが少なくなってしまったことが原因です。その結果、腰椎の動きが悪くなってしまっているのです。

骨盤を本来の位置に治すには…骨盤の後傾を、前傾させ、後弯(お腹側凹、背中側凸)している腰椎も、前弯(お腹側凸、背中側凹)させることで正しい骨盤の位置に戻ります。骨盤だけを調整するだけでなく、腰の骨も調整することも大切です。

>>骨盤矯正についてはこちら

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