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神戸市兵庫区でなかなか良くならない痛みや痺れ、肩こりや骨盤の歪みにお悩みなら|かとう鍼灸整骨院

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腰の痛みの意外な原因

2019年11月15日

こんにちは。かとう鍼灸整骨院上沢院のスタッフ池嶋です。

朝晩と昼間の気温差が大きい日が続いていますが、みなさんお体の調子はいかがでしょうか?

特に暖かい気候から急に寒くなると筋肉が硬直しやすいため、急な腰痛を訴える方が多くなります。腰痛には様々な原因がありますが、今回は「そんなことが原因で腰痛に?」という意外な理由による腰痛と、その対処方法をお伝えしたいと思います。

 

今回腰痛の「意外な原因」としてお伝えするのは下の2つです。

 ・ストレスが原因で起こる腰痛

・胃や肝臓の疲れで起こる腰痛

 

順に説明しましょう。

 

ストレスが原因で起こる腰痛

ストレスが原因の腰痛は、次のようにして起こります。

 

①ストレスにより自律神経が過剰に興奮

ストレス過剰な生活は、神経を過労状態に陥らせます。

体はそれに耐えるため、自律神経が興奮します。すると背中の筋肉や肩甲骨のまわりの筋肉に力が入りっぱなしになります。

 

②呼吸が速くなる

自律神経の興奮により、呼吸が速くなります。

また、寒暖差やほこりにまで敏感になり、気管が狭まったり咳が出たりしやすくなります。

 

③肋骨と胸椎が硬直

呼吸のときに肋骨を動かすために筋肉を使っています。

頻回の呼吸によってその筋肉が疲労するため、肋骨を動かすことができなくなります。

また、それらの筋肉は背骨の動きにも関係しており、背骨も硬直してしまいます。特に背骨は、首の部分では7個の頚椎(けいつい)、腰の部分では5個の腰椎(ようつい)、そして頚椎と腰椎の間には12個の胸椎(きょうつい)と呼ばれる骨で構成されています。この段階では特に胸椎が硬直します。

 

④背中が丸まり前かがみの姿勢に

胸椎の3番目を中心に背骨が硬直すると、背中が丸まって前かがみの姿勢になります。

そうすると自分の体の重みや衝撃をやわらげるクッションの機能が損なわれます。強い衝撃が直接腰に伝わるようになるのです。

さらに、本来おへその奥の方に位置するはずの体の重心が上の方に移動してバランスが悪くなります。

 

⑤骨盤が後ろに傾く

体の重心が上の方に移動したことによって、崩れたバランスを整えようとするために骨盤が後ろに傾きます。

 

⑥腰が痛む

上半身の重みを支えるために、腰椎とそれを支える筋肉と腹斜筋(ふくしゃきん)、腹横筋(ふくおうきん)といったお腹の筋肉の負担が過剰になった結果、腰が痛みます。

 

ストレス由来の腰痛の治療

背中から腰にかけて、背骨のすぐ両側には自律神経の調節に重要なツボがたくさん並んでいます。

これらのツボに鍼(はり)で刺激を与え、体をリラックス状態に導く「副交感神経(ふくこうかんしんけい)」を活性化することが有効です。

また、これらのツボに対してお灸で温めると、ストレスに対抗する物質を体内で作りやすくする効果があります。多くの場合、およそ5~6回程度の治療で効果を実感していただけます。

骨盤のゆがみに対しては、太ももの裏側の筋肉のストレッチと前側の筋肉の強化、そして腹式呼吸による腹筋の強化で改善します。

 

胃もしくは肝臓の疲れによる腰痛

内臓が原因で腰痛になる過程は次の通りです。

例として胃の疲れが原因の場合を説明します。

 

①胃(肝臓)への負担

食事の摂りすぎにより胃が疲れます。(アルコールや油っこいものの摂取が多いと肝臓が疲れます)

 

②左右の腰の筋肉に偏った負担

胃が疲れて硬直すると、その近くで背骨を支えている筋肉も硬直し始めます。

背骨を両側から支えている筋肉のうち、左側が硬直していきます。(肝臓の場合は右側)。

 

③腰が痛む

左側の筋肉が力を発揮できなくなった結果、反対側の筋肉の負担が過剰になります。

左右の筋肉のバランスが崩れて痛みが出ます。

 

胃もしくは肝臓の疲れによる腰痛の治療

デスクワークなど、座ったまま背中が丸まった姿勢が強いられる方は、このタイプの腰痛が出やすいです。

背中が丸まったまま硬直している部分を改善するには、背中にタオルやクッションを当てて仰向けで寝ます。その状態でふとももや肩のストレッチを同時に行い「背骨が反れる状態」をつくります。

また東洋医学の観点から見ると、胃や肝臓の疲れに関係するツボが、脛(すね)の筋肉や太ももの前の筋肉部分にあります。それらに対して鍼治療をおこなうと内臓を活性化することができます。

また腹部にあるツボをお灸治療で温めると、過剰な負担で傷ついた筋肉の再生を促すことができます。

これらの治療もおよそ5~6回程度の治療で効果を実感して頂くことができます。

 

まとめ

「ストレスや内臓の疲れが原因で腰を痛める」というのは意外だと思われたかもしれません。

「重いものを急に持ち上げた」などのように、明らかに腰を痛める原因になるような動作をした記憶がないのになぜか痛くなったという方は、ぜひ一度当院にお越しください。

当院では西洋医学と東洋医学の両方の観点から様々な原因の可能性を考え、それに応じた治療方法をご提案させて頂きます。

「今までに腰痛の治療を受けたことがあるが、その時だけしか楽にならない」といった経験がある方も、ぜひお気軽にご相談ください。

私たちが痛みの根本原因を徹底的に取り除きます。

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